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インターネット教育論（含実習）
| 科目名 | インターネット教育論（含実習） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 小笠原 喜康 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 教育学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | メディアリテラシーを考える |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | メディアリテラシーの実際を理解する |
| 授業の方法 | 講義方式だが、自分でもメディアリテラシーの実践研究をおこなう |
| 履修条件 | なし |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | 授業時の課題について授業時間外にも情報収集・整理・考察を行い、十分な成果をまとめられるようにすること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス |
| 2 | 『議論のウソ』の解説１ |
| 3 | 『議論のウソ』の解説２ |
| 4 | 『議論のウソ』の解説３ |
| 5 | 『議論のウソ』の解説４ |
| 6 | 『議論のウソ』の入試問題に挑戦する |
| 7 | ビデオ・危ない食品を視聴して、その問題点を理解する |
| 8 | 新聞報道の問題点を探す１ |
| 9 | 新聞報道の問題点を探す２ |
| 10 | 新聞報道の問題点を探す３ |
| 11 | メディアリテラシーの授業を構想する１ |
| 12 | メディアリテラシーの授業を構想する２ |
| 13 | メディアリテラシーの授業を構想する３ |
| 14 | 市民教育としてのメディアリテラシー |
| 15 | ふりかえり |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(40%)、平常点(30%)、授業参画度(30%) |
| オフィスアワー | 授業日のお昼休みに、7号館2階の小笠原研究室で対面で受け付けます。 メールでも受け付けます。yasu88★oggo.jp（★を@に変えて送信してください） |