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| 科目名 | ドイツ文化講義1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 大石 紀一郎 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 
                  文理学部
                   (他学部生相互履修可)  | 
              
| 科目群 | ドイツ文学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 近現代ドイツの文化と社会 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 18世紀末以降のドイツ語圏の歴史や政治、社会、文化の諸相を学ぶことにより、ドイツ語圏の文学や思想の背景をよりよく理解できるようになる。 | 
| 授業の方法 | 講義形式を取る。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | ドイツ語の知識とドイツの文化と社会に関する関心に基づいた積極的な参加が必要である。何回かごとにノートを提出してもらってチェックし、それによって平常点を評価するので、ルーズリーフのノートを用いて詳しくノートを取り、授業内容を正確に理解できるように努めること。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | オリエンテーション | 
| 2 | 近現代ドイツの社会と文化(1) | 
| 3 | 近現代ドイツの社会と文化(2) | 
| 4 | 近現代ドイツの社会と文化(3) | 
| 5 | 近現代ドイツの社会と文化(4) | 
| 6 | 近現代ドイツの社会と文化(5) | 
| 7 | 近現代ドイツの社会と文化(6) | 
| 8 | 近現代ドイツの社会と文化(7) | 
| 9 | 近現代ドイツの社会と文化(8) | 
| 10 | 近現代ドイツの社会と文化(9) | 
| 11 | 近現代ドイツの社会と文化(10) | 
| 12 | 近現代ドイツの社会と文化(11) | 
| 13 | 授業内試験と解説(1) | 
| 14 | 授業内試験と解説(2) | 
| 15 | 講義内容の整理とまとめ | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 教科書は使用しない。 | 
| 参考書 | 要望に応じて参考図書を紹介する。 | 
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業内テスト(60%)、授業参画度(20%) 各回の講義を理解し、再構成できるようにするために、注意深く訊いて正確かつ詳細にノートを取ることが成績評価のための基本的な条件となる。  | 
              
| オフィスアワー | 水曜昼休み |