検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。
科目名 | TOEIC1 | ||||
---|---|---|---|---|---|
旧カリキュラム名 | TOEIC1 | ||||
教員名 | 廣瀬 秀人 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | TOEIC受験対策(目標スコア:500点) |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | 最近のTOEIC試験の平均は平均は500点後半である。本講座ではTOEICで500~600点を取ることを目標とし、それに備える。 |
授業の方法 | テキストだけではなく、プリントも用いてTOEICのみならず英語を使うために必要な知識を演習によって学習していく。 |
履修条件 | ・TOEIC500点以上あるいは500点に近いスコアを取得していないこと。 ・同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 ・受講希望者が定員を超過した場合、前期の初回授業時に人数調整をするので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 ・学期中に必ず一度はTOEIC公開テストあるいは文理学部主催のTOEIC団体テストを受験し、結果を報告すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 授業の前に必ず単語の確認と音声の該当箇所を聞いておくことが望ましい。 |
授業計画 | |
---|---|
1 | TOEICとはどのような試験か |
2 | Pre-test |
3 | Toeicを知る(1) |
4 | Toeicを知る(2) |
5 | 基本戦略①(1) |
6 | 基本戦略①(2) |
7 | 基本戦略②(1) |
8 | 基本戦略②(2) |
9 | 英文の基本構造を見抜く(1) |
10 | 英文の基本構造を見抜く(2) |
11 | 解答根拠の登場順(1) |
12 | 解答根拠の登場順(2) |
13 | 正解の言い換えパターンを知る(1) |
14 | 正解の言い換えパターンを知る(2) |
15 | 前期学習内容の確認 |
その他 | |
---|---|
教科書 | Ayako Yokogawa, Tony Cook 『Level-up Trainer for the TOEIC® TEST 』 Cengage Learning 2013年 第1版 内堀奈保子、廣瀬秀人、小暮正人、杉本誠 『現代社会の基礎英単語』 オセアニア出版 2010年 第1版 受講希望者が定員を超えた場合は、第1回目の授業で人数調整をするので、履修が決定するまでは教科書を購入しないで下さい。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業内テスト(80%) 前期中に、TOEIC BridgeまたはTOEICをそれぞれ一回ずつ以上受けた学生には加点します。 |
オフィスアワー | 授業内でE-メールアドレスを伝えるのでそちらに連絡してください。 |