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科目名 | 文献情報処理2 (近代) | ||||
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教員名 | 武内 佳代 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 国文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | コンピュータを使った文学研究入門 |
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授業のねらい・到達目標 | インターネット環境に接続されたパーソナルコンピュータを使って、近現代の文学を研究し、その成果をまとめ、プレゼンテーションする方法を学ぶ。 |
授業の方法 | 基本的には講義形式による。ただし、授業の中でいくつかの課題を出すので、受講生は授業時間内および授業時間とは別にその課題に取り組む必要がある。そして授業の中で、その課題を発表し、受講生の間での相互批評などを行う実習的な要素も含む。 |
履修条件 | 教室の収容人数によって履修制限を行う場合がある。履修制限を行う場合は、原則的に先着順とし、辞退者が出た場合のみ二週目以降に追加登録を認める。 |
授業計画 | |
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1 | パーソナルコンピュータを活用した文学研究入門(ガイダンス) |
2 | コンピュータを使って収集できる情報の特徴 |
3 | コンピュータを使った情報の収集と整理の実践(1) |
4 | コンピュータを使った情報の収集と整理の実践(2) |
5 | コンピュータを使った情報の収集と整理の実践(3) |
6 | コンピュータを使った情報の収集と整理の実践(4) |
7 | コンピュータを使ったプレゼンテーションの技術 |
8 | コンピュータを使ったプレゼンテーションの実践(1) |
9 | コンピュータを使ったプレゼンテーションの実践(2) |
10 | コンピュータを使ったプレゼンテーションの実践(3) |
11 | コンピュータを使ったプレゼンテーションの実践(4) |
12 | コンピュータを使ったレポート作成 |
13 | コンピュータを使ったレポート作成の実践(1) |
14 | コンピュータを使ったレポート作成の実践(2) |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | 教科書は使用しない。プリントの配布、パワーポイントやインターネットの使用などを行う。 |
参考書 | 授業の中で適宜紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) 授業の中で提出を求める課題の内容、その課題の発表や相互批評に参加する態度を評価して平常点とする。 |
オフィスアワー | 水曜4限、木曜3限 7号館4階武内研究室。質問等がある場合は、事前にメールで予約すること。メールアドレスは授業で知らせる。 |