分子機能科学特別研究Ⅱ

科目名	分子機能科学特別研究Ⅱ
教員名	間瀬　啓介
単位数	2	課程	前期課程	開講区分	文理学部
科目群	相関理化学専攻
学期	後期	履修区分	必修

授業テーマ	多様で複雑な遺伝現象に対する分子機構の解明に取り組む。特に昆虫生産物の形質発現に対する遺伝性とその分子基盤メカニズムの解明を行う。
授業のねらい・到達目標	与えられたテーマを遂行するために、研究計画の立案，最適な研究手法の構築と実施，結果の解釈と考察などを通じて，研究を行うにための基礎的な一連の事項を主体的に行えるようにする。
授業の方法	研究の動機づけ，研究計画の立案，研究成果の検討，討論などからなる。

授業計画
1	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
2	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
3	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
4	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
5	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
6	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
7	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
8	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
9	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
10	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
11	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
12	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
13	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
14	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論
15	研究課題を遂行するための計画立案，手法の構築と実施，結果の解釈と考察，討論

その他
成績評価の方法及び基準	平常点(40%)、レポート(20%)、授業参画度(40%)
オフィスアワー	月～金10:00～18:00 1号館2階　生物教室