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科目名 | 哲学特殊講義4 | ||||
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教員名 | 笠松 幸一 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 哲学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | プラグマティズムにおける「実験主義」「可謬主義」「連続主義」を理解する。 |
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授業のねらい・到達目標 | 行動との関わりにおいて、パースの「観念の明晰性」を把握する、またジェイムズの「観念の有効性」を把握する。 |
授業の方法 | (1)テキストを精読(翻訳)する。 (2)テキスト内容を発表する。 (3)自己の見解をレポートにまとめて提出する。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 講義終了時に次回講義の範囲と要点を指示するので、事前の理解をもって講義に臨むこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | プラグマティズム(総論1) |
3 | プラグマティズム(総論2) |
4 | 講義 |
5 | 発表(受講生) |
6 | 講義 |
7 | 発表(受講生) |
8 | 講義 |
9 | 発表(受講生) |
10 | 発表(受講生) |
11 | プラグマティズムとネオ・プラグマティズム(H. パトナム、R. シュスターマン) |
12 | プラグマティズムとネオ・プラグマティズム |
13 | 授業内試験(課題レポート発表)と解説 |
14 | 課題学習 |
15 | 総括 |
その他 | |
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教科書 | Israel Scheffler, Four Pragmatists:International Library of Pholosophy and Scientific Method, Routledge and Kegan Paul, 1987 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、レポート(50%) |
オフィスアワー | 本講義の終了後(教室/2号館21201) |