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科目名 | ドイツ語学講義2 | ||||
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教員名 | 安達 信明 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 研究活動のための基礎と展望 |
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授業のねらい・到達目標 | 単に語学的・実務的な知識・技術や経験を増やすだけではなく、専門的な研究活動のために必要な基本的な考え方を身に付け、自分の専攻分野に関する総合的な展望を持てるようになってもらうことが狙いです |
授業の方法 | 大学院は学部とは違う(今時学部でも専門課程ではゼミを始め変わりつつあるが)ので、可能な限りインタラクティヴな方式で行いたいと思っています |
履修条件 | |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 上記の「可能な限りインタラクティヴな方式で行いたい」という姿勢は、授業のやり方だけに関わるものではなく、講義で用いる資料自体にも当てはまるものです。従って選択科目としては、どういうテーマを持った院生が何人履修希望するか(しないか)も不明の現時点では、確度のある記載は困難なので、新学期4月の最初の授業のガイダンスに出席の上相談して欲しいと思います |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス1 |
2 | ガイダンス2 |
3 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答1 |
4 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答2 |
5 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答3 |
6 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答4 |
7 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答5 |
8 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答6 |
9 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答7 |
10 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答8 |
11 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答9 |
12 | 研究・調査(個別・総合)具体例と質疑応答10 |
13 | 授業内試験 |
14 | 課題演習 |
15 | 解説と質疑応答 |
その他 | |
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参考書 | 授業中に紹介する |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、レポート(30%)、授業内テスト(30%)、出席状況(10%) |
オフィスアワー | 随時応相談 |