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科目名 | 倫理学演習2 | ||||
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教員名 | 永井 均 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 哲学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 「ひたりつく」という哲学的議論の仕方の本質を学ぶ。 |
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授業のねらい・到達目標 | 「ひたりつく」という哲学的議論の仕方の本質を体得することを目標とする。 |
授業の方法 | 基本的には、各人に発表してもらい、それについて全員で議論する。テーマはそのつどまったくバラバラで、広義の「哲学」に属する研究テーマならなんでもかまわない。どんなテーマについても全員が共同で討議する。ときに、古典的テキストの読み方を学ぶためにサルトルの『存在と無』を読む。 |
履修条件 | 当然のことながら、自分の発表以外のときも出席して積極的に議論に参加することが要請される。 |
授業計画 | |
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1 | 「授業の方法」にそった実践(1) |
2 | 「授業の方法」にそった実践(2) |
3 | 「授業の方法」にそった実践(3) |
4 | 「授業の方法」にそった実践(4) |
5 | 「授業の方法」にそった実践(5) |
6 | 「授業の方法」にそった実践(6) |
7 | 「授業の方法」にそった実践(7) |
8 | 「授業の方法」にそった実践(8) |
9 | 「授業の方法」にそった実践(9) |
10 | 「授業の方法」にそった実践(10) |
11 | 「授業の方法」にそった実践(11) |
12 | 「授業の方法」にそった実践(12) |
13 | 「授業の方法」にそった実践(13) |
14 | 「授業の方法」にそった実践(14) |
15 | 「授業の方法」にそった実践(15) |
その他 | |
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教科書 | サルトル 『存在と無 (ちくま学芸文庫)』 筑摩書房 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) |
オフィスアワー | nagai★chs.nihon-u.ac.jp(★を@に変換して使用)にメールしてください。月、木、金の午前中にいただけると最も早く対応できます。 |