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| 科目名 | 情報システム解析研究1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 齋藤 明 | ||||
| 単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 情報科学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 卒業研究に向けて |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 卒業研究に向けた準備を行うことにより、論文講読の方法と研究テーマの選び方を学ぶ。本研究を通して、自らの力で研究を進める力を養うことを目標とする。 |
| 授業の方法 | 受講者は3つのチームに分かれ、与えられたテーマに関する論文を講読する。講読する論文のアイデアを修得し、また残された問題を意識することにより、卒業研究の題材を絞り込んでいく。今年度は (1) グラフの Roman domination (2) 辺の付加に関するグラフの距離構造の変化 (3) 距離情報によるグラフの頂点の特定 の3つのテーマから1つを選ぶ。 |
| 履修条件 | 学科内規による。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス |
| 2 | 研究のための基礎的な調査(1) |
| 3 | 研究のための基礎的な調査(2) |
| 4 | 研究のための基礎的な調査(3) |
| 5 | 研究のための基礎的な調査(4) |
| 6 | 研究のための基礎的な調査(5) |
| 7 | 論文講読とアルゴリズムの設計(1) |
| 8 | 論文講読とアルゴリズムの設計(2) |
| 9 | 論文講読とアルゴリズムの設計(3) |
| 10 | 論文講読とアルゴリズムの設計(4) |
| 11 | 論文講読とアルゴリズムの設計(5) |
| 12 | 論文講読とアルゴリズムの設計(6) |
| 13 | 論文講読とアルゴリズムの設計(7) |
| 14 | 中間報告会(1) |
| 15 | 中間報告会(2) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用せず。 |
| 参考書 | 適宜プリントを配付する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) |
| オフィスアワー | 毎週火曜日と水曜日の 12:10~13:00 をオフィスアワーとする。可能であれば電子メールにてアポイントを取ること。電子メールアドレスは授業初回に伝える。アポイントを取らずに来室することも可能だが、アポイントを取ってきた人がいる場合にはそちらを優先する。 |