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科目名 | 心理学特研1 | ||||
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旧カリキュラム名 | 心理学特研3 | ||||
教員名 | 羽生 和紀 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 心理学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 環境心理学に関するゼミをおこなう |
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授業のねらい・到達目標 | これまでの講義中心の授業で吸収してきた知識と演習・実習で獲得してきた技術に基づき、これまでの受動的な学習を離れた能動的な学習を行う事で、心理学の研究者、特に環境心理学の研究者として、研究の実践的な経験をすることを目的とする。 |
授業の方法 | 学生の自主的な学習活動を重んじる研究発表と討論を主としたいわゆるゼミの形式で進めていく。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 本授業には2つの活動が含まれる。それは、1)文献の研究と発表、2)個人・グループ単位での自主的研究である。この2つの活動を組み合わせていくことで、環境心理学の研究内容や方法を理解し、また実際にその研究を行う能力を獲得していく。授業時間外に行う学習活動が多くなるが、授業内での指示に従い、遅れないように進めてほしい。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | 卒論・卒業研究のテーマの紹介 |
3 | 文献研究のテーマの決定と発表 |
4 | 文献研究の実施(1) |
5 | 文献研究の実施(2) |
6 | 中間発表 |
7 | 文献研究の実施(3) |
8 | 文献研究の実施(4) |
9 | プレゼンテーションの作成(1) |
10 | プレゼンテーションの作成(2) |
11 | 文献研究成果のプレゼンテーションと討議(1) |
12 | 文献研究成果のプレゼンテーションと討議(2) |
13 | 文献研究成果のプレゼンテーションと討議(3) |
14 | 今後の学習に向けての文献調査 |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 授業内で紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(50%)、発表と議論への参加(50%) |
オフィスアワー | 水 1230-1300 |