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科目名 | 心理学特研1 | ||||
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旧カリキュラム名 | 心理学特研3 | ||||
教員名 | 内藤 佳津雄 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 心理学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 認知心理学・老年心理学の研究を実際に行う |
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授業のねらい・到達目標 | 認知心理学・老年心理学に関する研究論文を精読し、理解できること。また,実験や調査の方法を理解し,実際に準備できること。 成果を口頭発表および文書(レポート)として報告できること。 |
授業の方法 | (1)認知心理学,老年心理学等の分野の学術論文(原則,英語)を各自が読む。 (2)その成果をもとに後期に行う卒業研究の企画を行う。 成果は(1)レポート作成(個人で作成する),(2)口頭発表(分担して発表を行う)を行う。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 毎回の学習課題を明確にし,その準備を十分にしてくること |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | 講義:テーマ候補に関する解説(1) |
3 | 講義:テーマ候補に関する解説(2) ・・・ テーマ決定 |
4 | 講義:レポート作成作法の理解(1) |
5 | 講義:レポート作成作法の理解(2) |
6 | 発表会:文献研究発表会(1) |
7 | 発表会:文献研究発表会(2) |
8 | 発表会:<3年生の研究発表会(1)> |
9 | 発表会:<3年生の研究発表会(2)> |
10 | 研究企画(各自)・・・研究内容の決定 |
11 | 講義:研究企画を実現するための方法 |
12 | 発表会:研究企画発表会(1) |
13 | 発表会:研究企画発表会(2) |
14 | 発表会:<3年生の研究発表会(1)> |
15 | 発表会:<3年生の研究発表会(2)> |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 各班ごとのテーマに応じて紹介 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、レポート(50%)、授業参画度(20%) 平常点は、発表の内容(文献研究,研究企画の2回) レポートは、レポートの内容の完成度を評価(文献研究,研究企画の2つ) 授業参画度は授業中の態度・出席状況 |
オフィスアワー | 水曜日5限,木曜日3限(本館5階研究室) |