中国語７（全学科）

授業テーマ	中国語中級（会話・作文）
授業のねらい・到達目標	ネイティブ・スピーカーの教員による初～中級段階の授業。発音に一層のみがきをかけ、自然な会話と初歩の作文ができるよう、表現力の養成に力をそそぐ。
授業の方法	中国語５を並行して履修することが望ましい。授業の進め方については、各担当教員が開講時に説明する。
履修条件	中国語３・４の単位が修得済みであること。同一の教員と時限の中国語７・８を、前学期・後学期セットにして履修すること。受講希望者が５０名を越えた場合は抽選等で受講者を決定するので、初回の授業には必ず出席すること。抽選等にもれた者は５０名に満ちていない他のクラスを受講すること。受講者数の状況については、７号館１階掲示板に随時掲示する。

その他
教科書	張麗群編『中国語会話②』日本大学文理学部中国語中国文化学科 2013年
成績評価の方法及び基準	平常点(45%)、授業内テスト(45%)、授業参画度(10%) 成績評価方法の割合はあくまでも目安であり、各担当教員の授業の進め方により重視するポイントが異なる場合がある。毎回出席し、教員の指導・指示を守ることが肝心である。
オフィスアワー	授業開始時に指示する。
備考	中国語７の単位を修得した後でないと、中国語８の履修は認めない。