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科目名 | 中国語2(全学科) | ||||
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教員名 | 相原 まり子、池上 貞子、稲葉 明子、片倉 健博、坂江 徹、佐和田 成美、島田 亜実、舘 けさみ、堀内 利恵 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 中国語初級(文法) |
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授業のねらい・到達目標 | 入門段階を終えて、初級文法の基礎を固める。 |
授業の方法 | 中国語4を並行して履修することが望ましい。 授業の進め方については、各担当教員が開講時に説明する。 |
履修条件 | 中国語1の単位が修得済みであること。 同一の教員と時限の中国語1・2を、前学期・後学期セットにして履修すること。 |
授業計画 | |
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1 | テキストに従って進める(1) |
2 | テキストに従って進める(2) |
3 | テキストに従って進める(3) |
4 | テキストに従って進める(4) |
5 | テキストに従って進める(5) |
6 | テキストに従って進める(6) |
7 | テキストに従って進める(7) |
8 | テキストに従って進める(8) |
9 | テキストに従って進める(9) |
10 | テキストに従って進める(10) |
11 | テキストに従って進める(11) |
12 | テキストに従って進める(12) |
13 | テキストに従って進める(13) |
14 | 試験等 |
15 | まとめと講評 |
その他 | |
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教科書 | 依藤醇/石田友美/桑野弘美/島田亜実/森山美紀子 『文法をとおして学ぶ中国語 Plus』 好文出版 2006年 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、授業内テスト(60%)、授業参画度(10%) 成績評価方法の割合はあくまでも目安であり、各担当教員の授業の進め方により重視するポイントが異なる場合がある。毎回出席し、教員の指導・指示を守ることが肝心である。 |
オフィスアワー | 授業開始時に指示する。 |
備考 | 中国語2の単位を修得した後でないと、中国語5・6の履修は認めない。 |