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科目名 | 中国語10 | ||||
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教員名 | 片倉 健博 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 中級中国語文法 |
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授業のねらい・到達目標 | これまで学んできた中国語の知識をもとに作文練習を通して表現力を高める。 |
授業の方法 | プリント教材を使用し、文法事項を確認後、練習問題を解く。各課ごとに小テストを行う。 また事前に配布する音声データをもとにリスニングテストも行う。 |
履修条件 | 「中国語1~8」から6単位以上取得していること。 「中国語9」を修得していること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 必ず中日辞典を持参すること。 予習・復習必須。各回、最低限の予習範囲は固定されているので必ず予習すること。 練習問題は全て発音できるようにすること。 授業専用のノートを準備し、板書や説明をプリントにメモするだけで済まさないこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス・前期の復習 |
2 | 様態補語(1) |
3 | 様態補語(2) |
4 | “是…的”構文 |
5 | “把”構文(1) |
6 | “把”構文(2) |
7 | 受身 |
8 | 使役 |
9 | 連動文(1) |
10 | 連動文(2) |
11 | 存現文(1) |
12 | 存現文(2) |
13 | 到達度の確認 |
14 | 総復習 |
15 | 補足および質疑 |
その他 | |
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教科書 | プリント教材および音声教材 |
参考書 | 輿水優 『中国語のスタートライン』 三修社 2006年 第1版 三宅登之・ 李軼倫 『中国語の基礎 発音と文法』 NHK出版 2013年 第1版 「中国語1~4」で使用した『中国語初級テキスト』も参考にすること。 上記以外の参考書は授業で紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(30%)、授業参画度(10%)、各課の小テスト (30%)、リスニングテスト(30%) |
オフィスアワー | 木曜昼休み、本館2階講師室。講師室不在時は、中文研究室に問い合わせること。 |