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科目名 | 東洋史研究実習2 | ||||
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旧カリキュラム名 | 東洋史研究実習2 | ||||
教員名 | 栗山 保之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | イスラームとインド洋海域世界 |
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授業のねらい・到達目標 | インド洋を舞台とした海上貿易史・国際交流史に関する英語の基本文献を講読し、イスラーム世界とインド洋海域世界との関わりについて理解を深めることを目的とします。 |
授業の方法 | 毎回担当者を決めて、それぞれの担当箇所を発表してもらいます。第1回の授業でテキストを配布し、テキストおよび授業の進め方について説明します。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | テキスト講読・発表(1) |
3 | テキスト講読・発表(2) |
4 | テキスト講読・発表(3) |
5 | テキスト講読・発表(4) |
6 | テキスト講読・発表(5) |
7 | テキスト講読・発表(6) |
8 | テキスト講読・発表(7) |
9 | テキスト講読・発表(8) |
10 | テキスト講読・発表(9) |
11 | テキスト講読・発表(10) |
12 | テキスト講読・発表(11) |
13 | テキスト講読・発表(12) |
14 | テキスト講読・発表(13) |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | 初回に、購読する文献のコピーを配布します。 |
参考書 | 授業時に紹介します。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(70%)、レポート(30%) 毎回きちんと準備をしてきているかをみます。 |
オフィスアワー | 授業終了後に受け付けます。 |