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科目名 | 倫理学特殊講義2 | ||||
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教員名 | 笠松 幸一 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 哲学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 応用倫理の諸問題 |
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授業のねらい・到達目標 | コンピュータが主導するメディア社会・グローバル化時代における倫理的課題に接近する。 |
授業の方法 | 教科書、プリントによる。レポートおよびその発表を課する。 |
履修条件 | なし |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス(授業の進め方) |
2 | 倫理学の歴史的展開(1) |
3 | 倫理学の歴史的展開(2) |
4 | 応用倫理学(1) |
5 | 応用倫理学(2) |
6 | メディア社会の倫理(総論) |
7 | 個人情報、著作権、情報格差 |
8 | 電子デモクラシー、電子ファイナンス |
9 | メディア・リテラシー、コンピュータ・エシックス |
10 | グローバル化時代の倫理(総論) |
11 | コミュニケーションの変質:その内容と形式において |
12 | 文化の多様性と統合性 |
13 | 授業内試験と解説 |
14 | 課題学習 |
15 | 総括 |
その他 | |
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教科書 | 笠松幸一・和田和行 編著 『21世紀の倫理』 八千代出版 2004年 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 試験(40%)、平常点(30%)、授業参画度(30%) |
オフィスアワー | 本講義の終了後/昼休み(月、水):2号館21201 |