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| 科目名 | 哲学課題研究6 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 飯田 隆 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 哲学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | いわゆる「ゼミ」です。参加者がそれぞれ興味をもっていることを取り上げて、それを哲学の問題として議論します。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 「こんなことが哲学の問題になるはずはない」と思えるようなことであっても、ほとんどの場合は、哲学の問題として取り上げることができます。考えるだけでなく、調べることも必要となるかもしれません。そのようにして考えたことや調べたことを発表してもらうことをきっかけに、みんなで議論します。 |
| 授業の方法 | 自分が興味をもった話題について書かれた短い文章(*)を選んでもらいます。参加者が順番にそれを紹介し、それをきっかけに議論をします。 (*) 必ずしも文章である必要はありません。グラフィックな形で表現されたものでもかまいません。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 導入。 |
| 2 | 参加者による発表と議論。 |
| 3 | 参加者による発表と議論。 |
| 4 | 参加者による発表と議論。 |
| 5 | 参加者による発表と議論。 |
| 6 | 参加者による発表と議論。 |
| 7 | 参加者による発表と議論。 |
| 8 | 参加者による発表と議論。 |
| 9 | 参加者による発表と議論。 |
| 10 | 参加者による発表と議論。 |
| 11 | 参加者による発表と議論。 |
| 12 | 参加者による発表と議論。 |
| 13 | 参加者による発表と議論。 |
| 14 | 参考文献の探し方(各自による課題研究) |
| 15 | 参加者による発表と議論。 |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) |
| オフィスアワー | 水曜3限 |