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哲学課題研究3

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科目名 哲学課題研究3
教員名 笠松 幸一
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 哲学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ 環境問題を考える。
授業のねらい・到達目標 環境問題を消費生活(大量採取・大量生産・大量消費・大量廃棄)との関係から把握する。
授業の方法 現状把握、研究レポート、発表・討議 etc.
事前学修・事後学修,授業計画コメント 自分(受講生)は環境問題について何をテーマとするのか、という問題意識をもつこと。
授業計画
1 ガイダンス
2 環境問題の現状把握
3 環境問題の現状把握
4 環境問題の現状認識
5 環境問題へのアプローチ:A.レオポルド、R.カーソン、J.B.キャリコット、J.J.ギブソン、田中正造、内村鑑三、
南方熊楠 etc.
6 環境問題へのアプローチ
7 環境問題へのアプローチ
8 環境問題へのアプローチ
9 環境問題へのアプローチ
10 環境問題へのアプローチ
11 環境問題へのアプローチ
12 研究発表
13 研究発表
14 課題学習
15 総括
その他
教科書 使用せず。
参考書 受講生のテーマに応じて指示する。
成績評価の方法及び基準 平常点(50%)、レポート(50%)
オフィスアワー 課題研究の終了後/昼休み(水):2号館21201

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