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社会学学説研究４
| 科目名 | 社会学学説研究４ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 山北 輝裕 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 社会問題と規範理論 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 本演習では社会問題をめぐる歴史的・思想的・理論的著作を検討する。またそれらの著作を経験的研究へ接続する可能性について探究する。 |
| 授業の方法 | 報告者は、担当章の要約とコメントを記したレジュメを用意する。受講者間で議論。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス |
| 2 | 社会問題の変容(1) |
| 3 | 社会問題の変容(2) |
| 4 | 社会問題の変容(3) |
| 5 | 社会問題の変容(4) |
| 6 | 承認と再分配(1) |
| 7 | 承認と再分配(2) |
| 8 | 承認と再分配(3) |
| 9 | 承認と再分配(4) |
| 10 | 規範理論(1) |
| 11 | 規範理論(2) |
| 12 | 規範理論(3) |
| 13 | 規範理論(4) |
| 14 | 中間まとめ |
| 15 | 経験的研究への接続を探究する |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 各回で指示する。 |
| 参考書 | 各回で指示する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、授業参画度(50%) |