文理学部シラバスTOP > 大学院博士前期課程 > 心理学専攻 > 臨床心理学特論２
日本大学ロゴ

臨床心理学特論２

このページを印刷する

科目名 臨床心理学特論２
旧カリキュラム名 臨床心理学特論II
教員名 山口　義枝
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 心理学専攻
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ 臨床心理学とは何か
授業のねらい・到達目標 臨床心理学特論１を受けて、臨床心理学、心理療法に関して、より具体的な活動や関わりが想起でき、実践につなげられるようになることを目的とする。
授業の方法 受講者は、臨床心理学に関する論文を読み込み、関連事項を調べ発表する。その後、全員による討議をおこなう。
履修条件 臨床心理学コースの大学院生に限る。
事前学修・事後学修，授業計画コメント 論文コピーを事前に配布するので、積極的に討議に参加できるように、各自で準備をしてくること。
授業計画
1 後期の授業についてのオリエンテーション
2 受講者による発表と全員による討議。
3 受講者による発表と全員による討議。
4 受講者による発表と全員による討議。
5 受講者による発表と全員による討議。
6 受講者による発表と全員による討議。
7 受講者による発表と全員による討議。
8 受講者による発表と全員による討議。
9 受講者による発表と全員による討議。
10 受講者による発表と全員による討議。
11 受講者による発表と全員による討議。
12 受講者による発表と全員による討議。
13 受講者による発表と全員による討議。
14 受講者による発表と全員による討議。
15 受講者による発表と全員による討議。
その他
教科書 なし
参考書 「臨床心理学全書」全13巻（誠信書房）
成績評価の方法及び基準 平常点(30%)、レポート(10%)、授業参画度(60%)
オフィスアワー 随時可能。ただし事前に予約を取ること。

↑このページのトップ