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フランス語コミュニカティフ5

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科目名 フランス語コミュニカティフ5
旧カリキュラム名 フランス語コミュニカティフ5
教員名 ブティエ・クリスティアン・ジョルジュ
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ コミュニケーションテクニックの実践
授業のねらい・到達目標 フランス語コミュニケーションの基礎を固めながら、会話力をアップする。
授業の方法 日常生活における様々なテーマの会話を実際に行い、ペアー練習などでフランス語の基礎力、特に口頭表現能力、を身につけていく。
履修条件 なし
事前学修・事後学修,授業計画コメント 注意:学習する内容と順番は目安です。変更する場合がある。
授業計画
1 ガイダンス。
1. Episode 9 様々な行動(1):会話(教員とペアー練習)
2 2. 様々な行動(2):複合過去の文法と書く練習
3 3. 様々な行動(3):まとめ。天気(過去、現在、未来)面接試験
4 4. Episode 10 観光(1):会話
5 5. 観光(2):複合過去・未来形の続きの練習
6 6. 観光(3):まとめ。自然公園 面接試験
7 7. Episode 11 営業・販売研修(1):会話
8 8. 営業・販売研修(2):〜しなければならない
9 9. 営業・販売研修(3):まとめ。営業のターゲットである高齢者
10 10. 総まとめ:会話、文法、練習問題 面接試験
11 11. Episode 12 お店で、接客(1):会話
12 12. お店で、接客(2):補語代名詞
13 13. お店で、接客 (3):まとめ。 面接試験
14 14. Episode 12 お客様は大事。レストランで(1):会話
15 15. お客様は大事。レストランで (2):会話の続き。面接試験
その他
教科書 Guy Capelle Noelle Gidon, Reflets Methode de francais 1, Hachette, 2010
成績評価の方法及び基準 平常点(30%)、授業内テスト(30%)、授業参画度(40%)
演習授業ですから出席率を重視する。

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