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科目名 | 数学研究2 | ||||
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旧カリキュラム名 | 数学研究2 | ||||
教員名 | 市原 一裕 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 数学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 幾何学および数学教育学の研究 |
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授業のねらい・到達目標 | セミナー形式の研究を通して,(1)数学における論理的な考え方と議論の進め方を学ぶ (2)コミュニケーションとプレゼンテーションのスキルを高める (3)(特に教員志望の学生に対して)卒業後も役立つような実践的な知識と能力を身につける (4)現代数学の最先端に触れ,数学的な教養を高める,ことを目標とする. |
授業の方法 | 相談の上,研究テーマ・テキストを決め,セミナー形式により進める.後半は卒業研究として論文をまとめる. |
履修条件 | 数学科の内規をみたしていること |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | テキストを基に入念に発表準備をすること.発表内容についてノートをまとめレポートとして提出すること. |
授業計画 | |
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1 | セミナー (1) |
2 | セミナー (2) |
3 | セミナー (3) |
4 | セミナー (4) |
5 | セミナー (5) |
6 | セミナー (6) |
7 | セミナー (7) |
8 | セミナー (8) |
9 | セミナー (9) |
10 | セミナー (10) |
11 | セミナー (11),これまでのまとめ |
12 | セミナー (12),これまでのまとめ |
13 | セミナー (13),これまでのまとめ |
14 | セミナー (14),これまでのまとめ |
15 | セミナー (15),これまでのまとめ |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、レポート(40%)、授業参画度(30%) 平常点は,セミナーの発表準備状況・発表内容・議論への参加度などにより評価する. |
オフィスアワー | 対応場所:研究室(8号館 B-218),日時:水曜日3限,方法等:e-mail にて予め連絡することが望ましい. |