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| 科目名 | 数学講究1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 数学講究1 | ||||
| 教員名 | 吉田 健一 | ||||
| 単位数 | 3 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 数学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 数え上げ組み合わせ代数やグラフ理論の基本を学ぶ. |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 3年の「講究」は,4年の「研究」と共に学部で学んだことの総決算です. 学生の皆さんには,徐々に自分の言葉でまとめた発表ができるように なってもらいたいと思います. また,他の参加者の発表の内容のポイントが分かるようになってもらいたい と思います. |
| 授業の方法 | 選択した教科書を輪読形式で読み進めていきます. 発表者以外の参加者が積極的に参加できるような方法を検討していきたいと思います. |
| 履修条件 | 学科の内規による |
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 教科書としては, 組合せ論入門(G.ポリア・R.E.タージャン・D.R.ウッズ著,今宮淳美訳),近代科学社 グラフ理論入門(原著第4版)(R.J.ウィルソン著,西関隆夫・西関裕子共訳),近代科学社を予定しています. 私はこれらの分野の専門家ではありませんので,皆さんと一緒に学びながら,(個別の)学習のテーマを探っていきたいと思っています. |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 学生による発表 |
| 2 | 学生による発表(2) |
| 3 | 学生による発表(3) |
| 4 | 学生による発表(4) |
| 5 | 学生による発表(5) |
| 6 | 学生による発表(6) |
| 7 | 学生による発表(7) |
| 8 | 学生による発表(8) |
| 9 | 学生による発表(9) |
| 10 | 学生による発表(10) |
| 11 | 学生による発表(11) |
| 12 | 学生による発表(12) |
| 13 | 学生による発表(13) |
| 14 | 学生による発表(14) |
| 15 | 学生による発表(15), まとめ |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 『グラフ理論入門 (R.J.ウィルソン著 (西崎隆夫・西崎裕子訳))』 近代科学社 2001年 第4版 個別に相談して、他の本を選択することもあります。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(60%)、レポート(20%)、授業参画度(20%) |
| オフィスアワー | 最初の授業時に伝えます. |