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科目名 | コンピュータ基礎1(含演習) | ||||
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旧カリキュラム名 | コンピュータ基礎1(含演習) | ||||
教員名 | 小室 元政 | ||||
単位数 | 3 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 数学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | コンピュータの使用に関する基礎知識 |
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授業のねらい・到達目標 | この授業は、コンピュータを道具として使用するために必要な知識の習得を目標とする。 また、電子メールの利用をはじめとするネットワークの使い方をマスターする。 |
授業の方法 | コンピュータ実習室のパソコンを利用し、コンピュータの基本操作からはじめて、 アプリケーションソフトの使用法、電子メールの送受信法などを実際の作業を通して習得する。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 毎回、資料を配ります。前回の資料を事前に復習して授業に臨んでください。 毎回、出欠を取り、課題の提出を求めます。授業開始と同時に入室を禁止します。 遅刻厳禁。毎回の課題提出と実技試験によって成績を評価します。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス、コンピュータの基本操作 |
2 | ファイル管理(1) |
3 | ファイル管理(2) |
4 | インターネット |
5 | 電子メール |
6 | アプリケーション ワードプロセッサWord (1) |
7 | アプリケーション ワードプロセッサWord (2) |
8 | 実技試験(1) |
9 | アプリケーション 表計算 Excel(1) |
10 | アプリケーション 表計算 Excel(2) |
11 | アプリケーション PowerPoint (1) |
12 | アプリケーション PowerPoint (2) |
13 | 実技試験(2) |
14 | Mathematica 入門 |
15 | 補足と総括 |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 『小林貴之・谷口郁生・毒島雄二著 『これからの情報リテラシー』 共立出版 』 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(20%)、平常点(80%) 毎回、出欠を取り、課題の提出を求める。 出席と課題提出を同時に満足した場合にのみ採点をする。 (病気、体調不良により欠席した場合は、次週に、文書で申し出た場合にのみ出席扱いにする。) 毎回の課題提出と授業内試験によって成績を評価する。 |
オフィスアワー | 授業終了後(授業中に指示する) |