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心理学特研２
| 科目名 | 心理学特研２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 心理学特研４ | ||||
| 教員名 | 依田 麻子 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 心理学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | ストレス対処法の理解とその実践 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 心理学特研４に引き続き、ストレス対処法の理解を深めると共に、実際に対処法を実践し効果を検討する。 |
| 授業の方法 | さまざまなストレス対処法を文献を通して復習すると共に、実際にその対処法を各自実践する。 また、その効果を検討する。 効果検討はグループで測定する。 |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | ストレス対処法に関する参考文献を調べ、予め理解を深めること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス |
| 2 | 研究テーマ・方法の設定 |
| 3 | 対処方法の理解（1） |
| 4 | 対処方法の理解（2） |
| 5 | 研究計画の作成 |
| 6 | 先行研究のまとめ（１） |
| 7 | 先行研究の報告（１） |
| 8 | 先行研究のまとめ（２） |
| 9 | 先行研究の報告（２） |
| 10 | 対処法の実施（１） |
| 11 | 対処法の実施（２） |
| 12 | 効果の検討 |
| 13 | 効果の報告 |
| 14 | ストレス対処法の整理 |
| 15 | まとめ |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 授業中に資料を必要に応じて配布する． |
| 参考書 | 授業中に必要に応じて指示する． |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、レポート(40%)、授業参画度(30%) 授業への参加態度が評価に影響します. 遅刻，欠席は減点の対象となります. |
| オフィスアワー | 水曜日15:20～16:20 本館5階H502 |