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科目名 | 心理学研究1 | ||||
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旧カリキュラム名 | 心理学演習1 | ||||
教員名 | 羽生 和紀・依田 麻子・山口 義枝・岡 隆・吉田 宏之・西 真理子 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 心理学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 英語で学ぶ心理学 |
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授業のねらい・到達目標 | 心理学ワールドの標準語は今は英語である。最も新しい心理学の知見にいち早く触れるには英語の文献を読む力が必要とされる。本授業では、欧米の多くの大学で使用されている心理学入門のテキストを用いて、心理学の英語文献を読解するための基礎的な力を養うことを目標とする。英語の専門用語や現代の心理学の考え方の理解に重点を置く。 |
授業の方法 | 学生は各教員の指導のもとに、グループごとにテキストの指定された章を読み、その内容を適切な日本語で表現し討論する。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前にテキストを熟読し専門用語を確認する等、十分に準備して参加すること。 各教員が担当する章は次のとおりである。 吉田 宏之 Chapter4 Sensation, Perception, and Reality 依田 麻子 Chapter 5 Types of Awareness 西 真理子 Chapter 7 Human Memory 山口 義枝 Chapter 10 Human Sexuality 羽生 和紀 Chapter 11 Human Personality 岡 隆 Chapter 16 Psychology Applied to Life |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | 発表と討論(1) |
3 | 発表と討論(2) |
4 | 発表と討論(3) |
5 | 発表と討論(4) |
6 | 発表と討論(5) |
7 | 発表と討論(6) |
8 | 発表と討論(7) |
9 | 発表と討論(8) |
10 | 発表と討論(9) |
11 | 発表と討論(10) |
12 | 発表と討論(11) |
13 | 発表と討論(12) |
14 | 発表と討論(13) |
15 | 発表と討論(14) |
その他 | |
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教科書 | Dennis Coon & John O. Mitterer, Introduction to Psychology: Active Learning Through Modules, Wadsworth, 2011, 12 edition |
参考書 | 授業中に指示する |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(70%)、レポート(20%)、授業参画度(10%) |
オフィスアワー | 開講時に指示する |