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科目名 | 卒業予備研究2 | ||||
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旧カリキュラム名 | 卒業予備研究2 | ||||
教員名 | 浜野 明大 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 学術的基礎知識を学ぶ |
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授業のねらい・到達目標 | 学術に必要な基礎知識を学んでもらい、4年次の卒業研究に繋げる。論文の書き方、形式、引用方法などを学んだ後に文学分析の方法理論に触れる。 |
授業の方法 | 各自担当範囲をプレゼンしてもらい、ディスカッションする。後期の途中から出来れば学んだ知識をもとに、任意の興味ある分野を学術的研究演習をしてもらう。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 興味の分野によって4年生とグループ分けをし、より質の高いディスカッションを行えるようにする。 |
授業計画 | |
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1 | 前期のまとめとガイダンス |
2 | 発表とディスカッション(1) |
3 | 発表とディスカッション(2) |
4 | 発表とディスカッション(3) |
5 | 発表とディスカッション(4) |
6 | 発表とディスカッション(5) |
7 | 発表とディスカッション(6) |
8 | 発表とディスカッション(7) |
9 | 発表とディスカッション(8) |
10 | 発表とディスカッション(9) |
11 | 発表とディスカッション(10) |
12 | 発表とディスカッション(11) |
13 | 発表とディスカッション(12) |
14 | 要点の確認 |
15 | 総括 |
その他 | |
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教科書 | Martin Sexl (Hrsg.), Einführung in die Literaturtheorie, UTB, 2004, 1 edition |
参考書 | 授業時にプリントを配布する |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(25%)、レポート(25%)、授業参画度(25%)、担当範囲プレゼン(25%) 欠席率が授業全体の30%を超える場合は評価の対象になりません。 |
オフィスアワー | 火曜、水曜、木曜の出講時に研究室にて |