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科目名 | ドイツ文学演習1 | ||||
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旧カリキュラム名 | ドイツ文学演習1 | ||||
教員名 | 初見 基 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | Jakob und Wilhelm Grimm: Kinder- und Hausmärchenを読む |
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授業のねらい・到達目標 | 著名な「グリム・メールヒェン」を原語で読むことで,ドイツ語の読解力をつけるとともに,「グリム・メールヒェン」についての理解を深める。 |
授業の方法 | 講読。 |
履修条件 | 学科の規程に準ずる。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 受講に当たっては,事前によく準備をして臨むこと。 |
授業計画 | |
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1 | 導入 |
2 | 講読(1) |
3 | 講読(2) |
4 | 講読(3) |
5 | 講読(4) |
6 | 講読(5) |
7 | 講読(6) |
8 | 講読(7) |
9 | 講読(8) |
10 | 講読(9) |
11 | 講読(10) |
12 | 講読(11) |
13 | 総括と展望(1) |
14 | 総括と展望(2) |
15 | 総括と展望(3) |
その他 | |
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教科書 | 講読テクストはプリントで用意する。各種原書が簡単に入手できるので,深い関心を持つ者は一冊持っておくことをお薦めする。 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(60%)、平常点(25%)、授業参画度(15%) 平常授業の受講態度及び学期末試験で評価する。 |
オフィスアワー | 事前に申し出ること。 |