文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 史学科 > 考古学特講7
日本大学ロゴ

考古学特講7

このページを印刷する

科目名 考古学特講7
旧カリキュラム名 考古学特講7
教員名 竹石 健二
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
(他学部生相互履修可)
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ 日本の古墳文化を考える(Ⅰ)
授業のねらい・到達目標 古墳の成立と古墳立地の変遷及び前方後円墳の形態的変遷とその意味等について認識させる。
授業の方法 上記の目的を達成するために、具体的資料を基に講義する。
履修条件 なし
事前学修・事後学修,授業計画コメント 前方後円墳について事前に予習しておくこと。
授業計画
1 ガイダンス
2 古墳とは、古墳時代の時期区分
3 前方後円墳の成立(1)
4 前方後円墳の成立(2)
5 古墳立地の変遷とその意味(前期)
6 古墳立地の変遷とその意味(中期)
7 古墳立地の変遷とその意味(後期)
8 前方後円墳の形態的変遷とその意味(前期) (1)
9 前方後円墳の形態的変遷とその意味(前期) (2)
10 前方後円墳の形態的変遷とその意味(中期) (1)
11 前方後円墳の形態的変遷とその意味(中期) (2)
12 前方後円墳の形態的変遷とその意味(後期) (1)
13 前方後円墳の形態的変遷とその意味(後期) (2)
14 テスト
15 まとめ
その他
教科書 使用せず。
参考書 授業時に適宜指示する。
成績評価の方法及び基準 試験(50%)、授業参画度(50%)
出席が3分の2以下の場合の受験は認めない。出席が3分の2以上の場合でも1回の欠席につき5点減点。1回の遅刻につき2点減点。
オフィスアワー 開講時に指示する。

このページのトップ