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科目名 | 考古学ゼミナール2 | ||||
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旧カリキュラム名 | 考古学ゼミナール2 | ||||
教員名 | 浜田 晋介 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 卒業論文のテーマに合せた個別研究 |
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授業のねらい・到達目標 | 各自の卒業論文を作成するため、各自の卒業論文テーマにおける研究の現状と問題点について検証する。旧石器時代・縄文時代・弥生時代を対象とする。 |
授業の方法 | 各自の卒業論文テーマに関する先行論文の研究成果をまとめて発表し、問題点を指摘し討論する。 |
履修条件 | 日本史基礎実習または考古学基礎実習(D群設置科目)を1単位以上修得していること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 各自の卒業論文のテーマに関連する先行論文を少なくとも2篇以上講読して内容をまとめ、その成果と問題点、新解釈の可能性を発表する。発表された内容に関して質疑応答、新たに考えられる分析方法や解釈法について討論する。発表の際、作成予定の論文題名と目次、参考文献、論文の大まかな流れをまとめておく。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | 学生発表1 |
3 | 学生発表2 |
4 | 学生発表3 |
5 | 学生発表4 |
6 | 学生発表5 |
7 | 学生発表6 |
8 | 学生発表7 |
9 | 学生発表8 |
10 | 学生発表9 |
11 | 学生発表10 |
12 | 学生発表11 |
13 | 学生発表12 |
14 | 学生発表13 |
15 | 学生発表14 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 平常点(26%)、授業参画度(26%)、発表資料の提出(48%) 発表資料には内容も含む |
オフィスアワー | 開講時に指示する |