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ドイツ語文法４
| 科目名 | ドイツ語文法４ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | ドイツ語文法４ | ||||
| 教員名 | 田中 光 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | ドイツ語基礎文法の復習と読解力の養成 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 中級ドイツ文法の理解を目指しつつ、ドイツ語の文章読解の力を養成していきたい。 |
| 授業の方法 | 問題を解きながら、文法事項を再確認します。 また課題として配布するプリントで、複雑なドイツ文章の読解も行います。 予習が大切。辞書は必携。 |
| 履修条件 | ドイツ文学科の学生は除く。ドイツ語基礎３．４をあわせて履修することが望ましい。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 形容詞の比較と名詞化 |
| 2 | zu不定句 |
| 3 | 動詞の３基本形と直接法過去 |
| 4 | 完了時称 |
| 5 | 再帰動詞とesの用法 |
| 6 | 受動表現と未来分詞 |
| 7 | 現在分詞 |
| 8 | 関係代名詞と指示代名詞（１） |
| 9 | 関係代名詞と指示代名詞（２） |
| 10 | 接続法Ⅰ式 |
| 11 | 接続法Ⅱ式 |
| 12 | プリントによる文章読解 |
| 13 | 授業内試験と解説（１） |
| 14 | 授業内試験と解説（２） |
| 15 | まとめと質疑 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 森田茂 『精密なドイツ文法』 朝日出版社 １９９８年 |
| 参考書 | 授業内で適宜指示する |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業内テスト(70%)、授業参画度(10%) |
| オフィスアワー | 授業前後講師室にて |