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ドイツ語文法２
| 科目名 | ドイツ語文法２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | ドイツ語文法２ | ||||
| 教員名 | 井上 不二夫 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 初級ドイツ語文法の修得 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 初歩的なドイツ語の文法を理解し辞書を使って簡単なドイツ語文の読解力を身につける。独検４級程度の力をつける事を目標とする。合わせて文化、歴史等、ドイツに関係した事柄にも言及し、ドイツに対する関心を喚起したい。 |
| 授業の方法 | 演習形式で授業を行う。予習は必須。 |
| 履修条件 | ドイツ文学科の学生は除く。ドイツ語基礎1・2をあわせて履修する事が望ましい。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 形容詞 |
| 2 | 複合動詞 |
| 3 | 動詞の三基本形 |
| 4 | 過去形 |
| 5 | 完了形 |
| 6 | 指示代名詞、不定代名詞 |
| 7 | 再帰代名詞、再帰動詞 |
| 8 | 形容詞の比較 |
| 9 | 非人称のes |
| 10 | 関係代名詞 |
| 11 | 関係副詞、分詞 |
| 12 | 受動 |
| 13 | 接続法 |
| 14 | 後期のまとめ |
| 15 | 試験と総括 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 清野 智昭 『ドイツ語の時間 〔話すための文法〕改訂版』 朝日出版社 2008年 第1版 |
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(50%)、平常点(25%)、授業参画度(25%) |
| 備考 | 私が開講しているドイツ語基礎2と両方の受講は禁止。 |