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中国語11

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科目名 中国語11
教員名 王 京蒂
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 前期 履修区分 必修
授業テーマ 中国語の表現力を高める。
授業のねらい・到達目標 初級から中級へ、日常の口語から議論の展開や文章の表現へ、一歩前進した中国語を目指す。言葉の学習と同時に、現在中国社会や中国人への理解を深めていくことも重視する。
授業の方法 授業はテキストを中心に行う。本文を日本語に翻訳して内容をつかみ、音読や暗記により重要表現を覚える。語彙を増やし、基本文法を復習しつつ、新出文法事項と文型を作文などの方法を通じて理解する。さらに、日本語から中国語への翻訳や、自由会話の時間も設ける。
履修条件 「中国語1~8」から6単位以上取得していること
授業計画
1 授業の概要説明
2 第一課 打工(副詞1)
3 練習と発表
4 第二課 上网(副詞2)
5 練習と発表
6 第三課 做客(兼語文)
7 練習と発表
8 第四課 在餐厅(反語文)
9 練習と発表
10 第五課 球迷(存現文)
11 練習と発表
12 自由会話
13 映画鑑賞
14 復習
15 テスト
その他
教科書 上野恵司監修 李铮强著 『総合中級中国語教程』 白帝社 2007年 第1版
参考書 『日中・中日辞書』
成績評価の方法及び基準 平常点(30%)、授業内テスト(70%)

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