文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 中国語 > 中国語5(全学科)
日本大学ロゴ

中国語5(全学科)

このページを印刷する

科目名 中国語5(全学科)
教員名 稲葉 明子、桑野 弘美、坂江 徹、舘 けさみ、舘野 正美
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ 中国語中級(文法・読解)
授業のねらい・到達目標 日本人教員による初~中級段階の授業。基礎文法事項を踏まえつつ、より高度な文法事項を学ぶとともに読解力の向上も目指す。あわせて語彙の増強につとめる。
授業の方法 中国語7を並行して履修することが望ましい。
授業の進め方については、各担当教員が開講時に説明する。
履修条件 中国語1・2の単位が修得済みであること。
同一の教員と時限の中国語5・6を、前学期・後学期セットにして履修すること。
受講希望者が50名を越えた場合は抽選等で受講者を決定するので、初回の授業には必ず出席すること。抽選等にもれた者は50名に満ちていない他のクラスを受講すること。受講者数の状況については、7号館1階掲示板に随時掲示する。
授業計画
1 ガイダンス
2 テキストに従って進める(1)
3 テキストに従って進める(2)
4 テキストに従って進める(3)
5 テキストに従って進める(4)
6 テキストに従って進める(5)
7 テキストに従って進める(6)
8 テキストに従って進める(7)
9 テキストに従って進める(8)
10 テキストに従って進める(9)
11 テキストに従って進める(10)
12 テキストに従って進める(11)
13 テキストに従って進める(12)
14 試験等
15 まとめと講評
その他
教科書 依藤醇/石田友美/桑野弘美/島田亜実/森山美紀子 『文法をとおして学ぶ中国語Ⅱ』 好文出版 2005年
成績評価の方法及び基準 平常点(30%)、授業内テスト(60%)、授業参画度(10%)
成績評価方法の割合はあくまでも目安であり、各担当教員の授業の進め方により重視するポイントが異なる場合がある。毎回出席し、教員の指導・指示を守ることが肝心である。
オフィスアワー 授業開始時に指示する。
備考 中国語5の単位を修得した後でないと、中国語6の履修は認めない。

このページのトップ